局所性病変執筆要項
概要
【本の名称】サル類の疾病ハンドブック(病理編)
【体裁】A4サイズ、ハードカーバー、テキスト部分2段組、カラー刷り、約200ページ。
【内容】
  1.検疫官が知っておくべき感染症
2.実験用サル類にみられる病変 (毒性病理の背景病変)
3.展示用サル類(動物園等)にみられる病変
4.愛玩用サル類にみられる疾患
5.加齢性病変および腫瘍
・人獣共通伝染病を含めて感染症を重視
・実験感染・誘発性病変も含む
【構成】
  以下の2つに区分して掲載する
    1部:全身性疾患(Zoonosis、感染症、代謝性疾患を含む集団発生の様相を示すものあるいは致死性のもの)
    2部:局所性疾患(単発、偶発病変も含めて毒性病理の背景病変、腫瘍など)
  掲載の順は
    1) 外景(感覚器:目、耳、鼻)、皮膚、2) 運動器系、3) 循環器系、4) 造血器系、5) 呼吸器系、6) 消化器系(消化管)、7) 消化器系(肝臓・膵)、8) 腹腔、9) 泌尿器系、10) 生殖器系、11) 内分泌系、12) 神経系、13) 奇形(全身奇形) とし、
  さらに、各系統の病変の並べ方は、総論順に
    1) 局所奇形、2) 循環障害、3) 壊死、4) 退行変性、5) 進行性変化,6) 炎症、7) 寄生虫、8) 腫瘍 とする。
【材料提供依頼先】
  霊長類研究所 霊長類学会
筑波霊長類センター
獣医大学(獣医学会)
動物園(野生動物医学会)
製薬企業および受託試験研究所(毒性病理学会)
米国霊長類センター(New England Regional Primate Research Center)など
(原則として、個々の掲載写真には提供者の氏名・機関名を載せず、一括して、協力機関あるいは執筆者リストに掲載する)
 
執筆要領
  ◆局所性疾患編に関する記述
    1病変に掲載可能な写真枚数は3枚まで(肉眼写真、組織写真関わらず、計3枚内)
    写真説明文:最低限、以下の内容を含む
      a)写真番号(執筆時にはスライド番号をつける。最終的には通し番号がつく)
      b)病変名/病名 (和名と英名)
        以上a)およびb)は写真の表題となり、説明文の文字数には含まれない
      c)臓器名(例:肺、腎臓など)
      d)サルの種類  (和名と学名)(例:コモンリスザル Saimiri sciureus
        学名はイタリックで表記すること
      e)年齢、性別 (分かる範囲で、年齢は若齢ないしは老齢程度の表現でも可)
      f)病変の説明/解説
  写真サイズ(1) 縦80×横105mm (横長の長方形)
      1枚あたり説明文1 ( 22字詰め×16行 352字以内(写真番号、表題は含まない))
レイアウト参照
 
執筆原稿と写真の送付の仕方
  文字はデーター支給として、CD-R、MO、FDにテキスト形式で保存すること。また、必ずプリントアウトした原稿を同封する。本文中にイタリックを使う場合はプリントアウトした原稿に赤でアンダーラインを引く。
  写真は、オリジナルのスライドが最も良い。各スライドにはスライド番号を入れる。上下が分かるようにする。トリミングが必要な場合、スライドをプリントしてトリミング見本を付ける。デジタル画像で送付する場合は、原寸サイズ350dpi以上とする。スライド番号や上下はスライドと同様にすること。
 
原稿と写真の送付先
  〒229-8501 神奈川県相模原市淵野辺1-17-71
麻布大学獣医学部病理学研究室  宇根有美  042-769-1628(TEL&FAX)
une@azabu-u.ac.jp
 
参考文献について
  文献は3点以内とし、肩つき番号で本文中に示す必要はない。文献の記載方法は論文タイトルの記載を省略し、次の通りとする。
  和文雑誌 山田一郎ほか、1998.日獣会雑誌、52、403-411.
  欧文雑誌 Anderson,A.A.and Campell,C.H.,1998.Am.J.Vet.Res.,39,301-304.
  和文書籍 友田勇ほか編、1989.獣医診療指針、pp.140-143、講談社.
  欧文書籍 Canpen,C.C.,1978.Tumors in Domestic Animals,2nd ed.(Moulton,J.E.ed.),pp.372-429,Univ.California Press,Berkeley
 
写真レイアウト
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